秋刀魚

秋刀魚漁獲30匹達成
簡単な振り返りを行う。

30匹達成後の編成メンバーの一例

30匹達成の報酬

秋刀魚は缶詰に!


【主な編制メンバー、装備】
駆逐艦 三式ソナー、三式爆雷探照灯
戦艦 主砲、主砲、偵察機、電探
空母 流星改流星改流星改、烈風
空母 流星改流星改流星改、烈風※1
重巡 主砲、主砲、偵察機、照明弾
軽巡 ソナー、探照灯、熟練見張り員
※1烈風は合計で2〜3装備させている。

3−3のみ出撃して30匹漁獲達成した。中破や大破が多いため、高速ローテーションを行った。
空母には、【流星以上(流星、流星改二、彗星一二型甲)、紫電改二以上(紫電改二、烈風、烈風改)】の装備を最初から装備させておいて、一切変更しなかった(制空、火力が落ちても気にしない)
戦艦には、【主砲、主砲、偵察機、電探】を装備。
重巡には、【主砲、主砲、偵察機】は固定にして、熟練見張り員、探照灯、照明弾を装備させた。(装備に限りがあるので)
軽巡には、【三式ソナー、三式爆雷探照灯、熟練見張り員】のいずれか3個を装備
駆逐には、【三式ソナー、三式爆雷探照灯、熟練見張り員】のいずれか3個を装備
駆逐艦には、対空カットインの10cm連装砲高射装置+対空電探を装備させていたこともあったが、ダメージ軽減の効果が薄かったように思う。

出撃したあと、小破以上になった艦隊は別の艦隊と交代。出撃メンバーがいなくなるまで実施。寝る前に明石と入渠で回復。
全メンバーを回復させるのに1日の空白時間が空いたときもあった。
20匹を超えたあたりから秋刀魚が取れなくなってきたので、【ソナー、探照灯、熟練見張り員】、【ソナー、探照灯、照明弾】の2セットで出撃するようにした。
また、空母の大破率が高くなってきたので、高速修復剤を空母のみ使用した。
何となくの印象だけど、夜戦で勝利した方が昼戦勝利した時よりも、漁獲率が高かったように思える。

体感的に、阿武隈、大井、北上はあまり使えなかった。大井、北上は魚雷で敵を轟沈させることは多かったので良いのだが、
一撃で中破・大破しやすい。阿武隈に関しては、魚雷で小破、中破しかできないことが多かったので、
最初から秋刀魚装備をさせておいた方がよかったかなという印象だった。


30匹達成した段階で、入渠が必要なメンバーは36人。
毎回最強装備にしてから出撃した方が兵站的には良いと思うが、夜戦で何とか勝利できる装備があるなら、高速ローテーションの方が良いなと思った。


レベリングしたい艦隊を決めておけば、重点的にレベルアップできたかなーって気がした。
蒼龍Lv71、照月Lv33、高波Lv14、鬼怒Lv20、摩耶Lv50、翔鶴Lv76辺りを強くしたかった。(いまさらだけど)

既に持っているけど、飛龍が2、赤城が1、168が3体入手できた。
こういう機会がないと、連続出撃しないので、レア艦の入手比率みたいなものが実感できた気がする。

遠征でボーキサイトを集めていて、やっと[14408]になったけど、弾薬が[4246]になった。
自然回復でも2万まで回復するには結構かかりそう。

秋刀魚は全部「秋刀魚の缶詰」にしました。アイテム保有量を圧迫しそう。

復習

復習について考える。
復習とは、訓練の一形態だと思う。訓練とは、理想的な型を反復練習すること。訓練は、動作的なことが主眼に置かれるけど、復習は、何度も繰り返すことで気付きを生む。つまり、脱線することが推奨される。覚える段階で脱線が多いと、あまり多くのことを覚えられないかもしれないけど、最終的にはそこから何を感じ取れるか、何を気づけるかというところが必要になってくる。

【言葉】→【解釈】→【行動】

上記の順序を意識する。
そもそも、私自身は物を覚えるというのが非常に苦手だ。固有名詞もすぐ忘れる。だから、読み取った段階で理解、解釈、行動プランまで思いついて、すぐに行動できるフットワークを強化した方がいいかもしれない。得手不得手を意識できるだけで、状況が整理されて動きやすくなる。

brainwars C→B

BrainWarsのアプリを紹介してたら、久々にやってみたくなった。
日曜日にプレイして、C→Bに上昇した。今はBで、昇格確定状態。勝率は95%。
Bリーグならほとんど勝てるんだけど、観察系の勝負で負けるときがある。
ぎりぎりの試合をした後は、フレンド登録が来たりして、3名増えた。
それと、Sリーグの時にフレンド登録した人からバトルの申請があって1回勝負した。
結果は相手の途中リタイア。意図して落ちたんだったら少し残念な気もする。
時間が空いたときにプレイしているけど、Bリーグ200位前後から抜け出せない。
やはり、どのリーグでも対戦回数が多くないと上位にいけないらしい。
上位に入りたかったら、勝率8割でも9割でも、試合回数が多くないと上位に入れない。
B→Sに上がれるかなーって思っていたけどそれは難しそうだ。
Aリーグを維持するのは数試合勝利すれば維持できるのに、リーグ上昇するのは難しそうだ。

OS再インストール

Cドライブが破損して、OSを再インストールすることにした。もともとCドライブに入っていたものは破損したけど、D、Eはそのまま残っていた。せっかくなので、再インストールを行ってからやったこと、やろうとしていることを書き出す。

1.バッファローの無線用子機用のドライバインストール
2.firefoxのダウンロード&インストール
3.Lhaplusのダウンロード&インストール
4.firefoxマウスジェスチャアドオンのインストール、マウスジェスチャの設定


もっといろいろあった気がするけど、思い出したときに書く。

パソコンが壊れた

久々にパソコンを起動してしばらくしたら、パソコンが壊れた。どうやらCドライブのデータが破損したようだ。
パーティションの分け方を適当にしてたので、壊れたときにどうするか全く考えていなかった。
・Cドライブ 写真、テキストデータ、その他プログラムファイル
・Dドライブ 資料など、紛失しても良いデータ
・Eドライブ 仮想HDD用の領域。紛失しても良いデータ

パソコンを起動すると以下の表示が出る。
windowsを開始できませんでした。....」
状態:0xc000000f
情報:要求されたデバイスにアクセスできないため、ブートの選択でエラーが発生しました。
[Enter=続行][ESC=終了]

何回[Enter]や[ESC]キーを押しても同じ画面表示。
BIOS画面からDVDが起動するように設定しても同じ画面表示。

「Press DEL to run Setup. Press TAB to display BIOS POST Manager」画面でwindowsインストール用DVDを入れると、「Press Key boot From CD・・・」の画面が表示されて、エンターかスペースキーでシステム回復オプションの画面に遷移することができた。
(この画面に遷移する方法がわからなくて、かなり時間を費やした)
1.パソコン起動画面を表示する(背景黒の画面)
2.タイミングよく、インストーラーDVDを入れる。
3.「Press Key boot from cd・・」の画面が表示されたら、エンターかスペースキーを押下する(どっちか忘れた)
4.システム回復オプションの画面から、いろいろ試してみる。

【試したこと】
・スタートアップ修復を試したが状態は回復せず。(8時間以上はかかっていた)
コマンドプロンプトを表示させて、「c:」、「dir」を打つと、「ドライブCのボリュームラベルはシステムで予約済みです」表示。
・Dドライブ、Eドライブは「dir」表示すると複数ファイルが表示された。データは生きていそうな感じだった。
・システム回復オプションの「ドライバーの読み込み」で確認すると、Cドライブが100MB以下になっていた。完全にダメかもしれない。
・そういえば、システム回復オプションのオペレーティングシステムパーティションサイズが「0MB」の表示だった。

・USBを差して「f:」と入力すると「ファイルまたはディレクトリが壊れているため、読み取ることはできません。」表示。この画面では、USBを認識してないのかもしれない。
・「diskpart」→「liist disk」でストレージ一覧を確認。Jドライブに7727MB存在することを確認。
・USBは「Fドライブ」ではなく、「Jドライブ」であることに気付いた。USBは普通に認識しているみたいだ。
・「xcopy "ファイル名" j:\」で、Dドライブに残っていた画像データをUSBへ退避。コマンドプロンプト上で1ファイルずつコピーしているのを確認。

【小休止】
一部のデータが退避できそうなので、いったん様子を見よう。
最近、外付けHDD,USB,パソコンのHDDが立て続けに壊れている。データの保存をどうするか考えた方がよさそうだ。

【今後の方針】
・生きているドライブから必要そうなデータを退避させる。
・Cドライブは死んだものとして、諦める。再インストールを行ってみる。
・パソコンのデータはいつか破損する。データの冗長性をどうやって確保するか考える。

発令!第十一号作戦 E6丙断念!

2015年春イベント「発令!第十一号作戦」のE6を断念する結果になった。
・イベント期間:「2015/04/28 〜 2015/05/18」(20日間)
・イベント参加期間:5/10〜5/18(8日間)

E1:甲 5/12クリア 残資源:燃料24779/弾薬24847/バケツ17
E2:甲 5/13クリア 残資源:燃料21004/弾薬19292/バケツ22
E3:甲 5/13クリア 残資源:燃料19478/弾薬18227/バケツ25
E4:甲 5/14クリア 残資源:燃料14630/弾薬13028/バケツ19
E5:甲 5/15クリア 残資源:燃料9933/弾薬12148/バケツ10
E6:乙丙 5/18断念 残資源:燃料9/弾薬6438/バケツ5
・乙(5/15〜5/17参加し断念。ゲージ破壊3/8)
・丙(5/17〜5/18参加し断念。ゲージ破壊5/8) 

今回の成績
■獲得艦隊
・葛城(E2)、衣笠(E3)、高波(E3)、Littorio(E4)
■獲得装備
・試製51cm連装砲(E1)
・91式高射装置(E2)、彗星(六〇一空)(E2)、WG42(Wurfgerat42)(E2)
・流星(六〇一空)(E3)、プリエーゼ式水中防御隔壁(E3)、OTO152mm二連装速射砲(E3)
・381mm/50三連装砲改(E4)、90mm単装高角砲(E4)、
・381mm/50三連装砲改(E5)、二式大艇(E5)



最終資源状況と最終到達地点


■振り返り
・イベントを開始するのが遅かった。バケツの数が少なすぎて、試行回数が足りないんじゃないかなと思った。仕方ないので、なるべく支援艦隊を出すようにしていた。バケツの消費量を抑えることしか考えてなかったと思う。E1クリアした時点で、「甲(試製51cm連装砲)」ではなく「乙(試製46cm連装砲)」にしておけばよかったと思った。大和型はいないので、強い装備を持っていても宝の持ち腐れになる。今から思えば「丙(試製35.6cm三連装砲)」でもよかったかもしれない。とにかく可能な範囲で難易度の高いところをクリアすればよい、という考え方をしてたのかもしれない。
・E2ぐらいからバケツと資源の量と、クリア可能な難易度について検討し始めた。戦ってみた感じ、甲で勝てそうなので、簡単に勝てた感じ。たくさん装備もげっとできたし、葛城もゲットできたので満足。
・E3〜E5に関しては、札が付くので、計画的に出撃する必要があった。甲乙丙で得られるクリアボーナスと現在の戦力、資源量を考慮し、想定される出撃部隊を編制し、無理のない範囲で考えた。結果的にすべて甲でクリアすることができたが、出撃艦隊が固定化されすぎていて、バケツの消費量がひどかった気がする。あと、E5に長門陸奥を割り当ててなかったので、E5は苦労した。当然バケツ量が少ないので支援艦隊を出し続け、資源消費量がひどいことになっていた。

・E6に関しては、最初に乙で襲撃していた。最初の頃は、勝てたり負けたりしてたので、もしかしたら行けるかもしれないと思った。11回出撃したがボスに勝てたのは3回。ボスに到達すればS勝利を取ることはできるのに、その手前で誰かが大破し、撤退してしまう。大淀改の「艦隊司令部施設」を持っていないことがとても悔しかった。だけど、資源残量が5千の状態でレベル35まで上げらるわけもなく、乙から丙に切り替えた。
・E6を丙に切り替えて、8回出撃したところ、5回S勝利することができた。燃料が4000→700に減少したが、あと1日あれば行けるかもという期待が持てるようになった。オリョクルで燃料を3000まで蓄積、バケツを10個用意して5/18最終日に出撃したところ、5回中5回が道中大破撤退。そのうち1回は、今までやられたことの無かったIマス(夜戦マス)でやられた。しかも、給糧艦を使用してたのに。

・最初からE6は丙にしていればクリアできたかもしれないが、二式大艇がどうしても欲しかった。結局、二式太大艇を装備する「水上機母艦秋津洲」」を手に入れることなく、イベントが終了してしまった。
・E5で初めてダメコンを使った。轟沈(緊急ダメコン発動!!)した時は、突然泣きそうになった。
・「給」を6個使ったけど、ワンパンで大破してた。キラ付けも大切だけど、「艦隊司令部施設」が重要すぎる。

■今後の展望
・大淀のレベルを35まで上げて、改造して「艦隊司令部施設」を入手する。(これさえあえれば、E6も乙でクリアできた)
・バケツを50個備蓄しておく。(イベントしか参加してないけど、なるべく蓄えておく)
・入渠を済ませておく(資源不足により20体程入渠できてない状態。イベント終わった後、しばらくは回復に努める)
・鳥海を改造する(イベント期間中に、Lv65になったが資源不足により改造できなかった)
・青葉、鳥海以外の重巡を育てる。(重巡の変えが少ないので、バケツ消費量が増える)
・空母はなるべく改二にする。(加賀さんの代わりをできるようにする)



E6の編成メンバー(入渠、補給困難)

イベント海域をクリアできなかったけど仕方がない。なるべくどんなイベント海域でも通用できるように、主要キャラのレベルアップを図っておこう。
対象:大淀(艦隊司令部施設)、大鯨、プリンツオイゲン(電探)、秋月(対空)

生活の質

Quality Of Life。生活の質。
生活の質を上げるという観点でいろいろと考えてみたい。生活の質を上げたい。ただただご飯を食べて寝るだけのために働きたくない。歴史にひっかき傷を残すという目標もいいけど、毎日を楽しく生きていきたい。そのための指標として、生活の質という概念がある。では、どうすれば生活の質を上げることができるのか、どうなると質が下がってしまうのか、一歩引いたところから考えてみる必要がある。


行動を妨げる要因を排除する
まず、家の床の被覆面積が大きければ大きいほど、生活の質が下がっている。要するに、床に物がたくさん置いていると行動しにくくなる。家のいるときの生活の質とは、「何かしたいと思ったときに、すぐ行動できる状態」で表せると思う。物が見当たらない時点で、行動に支障をきたす。また、何かしようと思ったときに、したくもないタスクが山積みになっていると行動できなくなる。単純に掃除をしようと思っても、超過分だけ片づけても意味がない。どんな状態になっているのが理想で、そのために何をしなければならないのか。順序立てて考えれば、計画通りに行動することができる。

したいことを見つける
前提として、「何かしたいこと」っていうのがない場合もある。経験しないとその良さがわからない。でも、経験するまではそんな良さは実感できない。実感できないものは想像できない。想像できないと、「したいこと」として浮かんでこない。フットワークが軽い人とか想像力があると人とか、感受性の高い人だったら「したいこと」っていうのが浮かんでくるのかもしれないけど、普通に生きているだけではしたいことっていうのが浮かんでこない。ここが生活の質を下げている要因の一つだと思う。
いろんな考え方、いろんな側面があって、自分はどんな考え方をベースにしているのか、目安があると良い。「いまを楽しむ」というのは、何年も前から座右の銘にしている。でも、どうすれば「いまを楽しむ」ことができるのかわからない。好きなことをする、と定義づけても、その「好きなこと」が何を指すのかわかっていないからだ。「お金をかけないこと」をベースに考えたら無料アプリや無料ニュースを購読するかもしれないし、「時間をかけないこと」をベースに考えたら有料アプリや有料コンテンツを利用するのかもしれない。お金をかければ楽しめるとは限らないけど、期待値は高くなる。他人の評価を参考に、「楽しそうなこと」を見つけるのもありかもしれない。
人と会話することによって、濃度の高い情報と感情を交換することができる。それは新たな考えを生み出したり、笑いを生み出したりする。でも自意識が高いので、人と話をするのが苦手だ。話したいことがなければ、聞きたいこともない。こういう壁があることが、生活の質を下げる要因になっているのかもしれない。「とりあえずやってみる」というのは、許容できるリスクの範囲内であれば強力な手段だと思う。やったことないけど、1800円で試せるなら試してもいいかもしれない。
リスクを認識する、リスクを把握する、リスクを想定することができれば、行動を阻害する要因を認識することができて、対策や対案を考えることができる。そもそも、考えること自体が余計な不安を想像させて行動を阻害しているのかもしれない。ちょっとまとめてみよう。

■行動指針
・無料ベース(安かったら、つまらなくても構わない。)
・有料ベース(高いんだったら、おそらく楽しいだろう(期待値が高い=わくわくする)。)
・時間短縮ベース(短時間で済む方法を採用しよう。それには価値がある。)
・とりあえずやってみる(経験からしか学べない。経験することを優先しよう。リスクは保有する)

何がしたいのかわからないときは、その時々で既存の考え方にすがればいい。考え方という指令に基づいて行動すれば、何も考えずに行動することができる。することがわかっていれば、あとは動くだけ。そんな状態にすれば「何をしたいのか」を作り出すことができる。