太閤立志伝Ⅴ(PSP)をプレイした

太閤立志伝Ⅴ(PSP)をプレイした。最初は選択できるキャラクターが4人だけど、出会った人たちと仲良くなればどんどんプレイできるキャラが増えていくらしい。
最初は木下藤一郎でプレイして、しばらくしてから木下秀長(秀吉の弟)。能力は平凡よりそこそこ上。特別弱点はなさそうに思える。毛利の配下につき、中国(尼子)、四国(長宗我部)、九州(島津)を制圧。織田とは同盟を結んでいたので、残りは東北の伊達のみ。ほとんどプレイスタイルに変化がなかったので、一旦まとめてみることにした。

【まだよくわかっていないこと】
・国主の状態(毛利の配下の状態)で、支配した都市に武将を置くにはどうすればいいのか。(自分の国を持たないと、配置できないのか?)
・時々「博多屋が博多−八代間の販路で荷溜めを行っております!」、と忍者が教えてくれるけど、それがどういった意味を持っているのかわからない。
・味方に指示を出すとき、「軍備を整える」と選択しても「大砲購入」は選ばれない。仕方ないので、銃購入を選択しているのを一人ひとり大砲に置き換えている。簡単に大砲を購入しに行かせる方法は何かないのだろうか。
・浪人を勧誘させる効率的な方法はないだろうか。味方に勧誘しに行かせようと思ったら、一人しかできなかった(身分が最上位でないとダメ?)。直接勧誘しにいけばいいのだが、「お茶」→「勧誘」としなければならない。簡単に軍備拡大は難しそう。
・忍者や海賊に援軍を依頼するとき、選択できたりできなかったりする。でも、戦争に参加中なら戦争に参加中ですって表示されるので、どういう仕組で援軍に出せたり出せなかったりするのか不明。土地や距離の問題かもしれない。