三国志Ⅴ上級・劉表②

上級・劉表の続き。
勢力を中央から伸ばしつつ、常に複数の敵国と隣接しながら領地を広げていった。武将が分散していたせいで、気持ちの良い勝利はなかなかできなかった。(じりじり攻めて勝つ)。
途中から、作業プレイになっていたけど、劉表が寿命で亡くなってからは一転して、各国から武将を引き抜かれまくった。合計100名近く抱えていたけど、各武将の名声が一気に下がり、周瑜とかすぐれた武将からどんどん引き抜かれる。1か月に7回行動することができるようになっていたけど、褒美では間に合わない。結局1年がかりで褒美を与えて、すべて忠誠を100にした。約10人程度引き抜かれて、4回反乱(独立)されてしまった。しかも君主は「劉表」から「劉キ」(劉表の長男)に変って、冴えない感じになった。劉表なら必ず戦争するときはメンバーに加えていたけど、劉キの場合は他のメンバーで攻めるようになった気がする。
災害、豊作などが発生したら巡察を行い、復旧作業や祭りに参加するようになったら、どんどん名声が上がっていく。今は名声が924になり、1か月に9回行動できるようになった。劉表で始めてから、すごい勢いで名声が上がっている。始めてから1年以内に行動が3回から4回に変った。年1回の目標達成と、3か月に1回の災害の巡察で名声がうなぎのぼりです。これなら、他の武将で始めた時でも、スムーズに名声を上げれそうな気がする。