三国志Ⅴ上級・劉表

三国志Ⅴ中級・劉備は、勢力を着実に伸ばしつつ、天下統一することができた。
そろそろパターンになってきたのでやめようかと思っていたけど、上級でも遊んでみた。
上から順に選択しているので、次は3番目の歴史。
曹操孫堅劉備は最初から良質な武将がいるので、中堅の君主っぽい劉表でやってみた。

序盤は味方の忠誠を100にしつつ、各国の武将を登用。最初からお金、米、領地があるので、湯水のようにお金を投資する。空白の領地もたくさんあるので、ステータスの低そうな武将はどんどん配置。敵国と隣接している都市のみ、有力武将・兵力を集めておく。
軍師ばっかり集まっている都市と武力が高そうな武将ばっかりが集まっている都市に分かれた。ただ、軍師ばっかり集まっているとしでは、兵集めと訓練が思うように進まない。一気に攻めようかと思ったけど、なかなか責められない実情がある。それでも、全体の3分の1は制圧できた。
戦争をするときは、登用か作敵してから攻める。ひどいときには、すべての武将を登用して、そのまま都市をいただいたりした。敵の兵力が10万でも、登用し続ければ4万以下に減らすことができる。減った状態で攻めれば簡単に勝てる。
最初に人材を集めまくったので、いくらでも登用可能。お金は常時30000保持。いろんな敵国が隣接しているけど、このまま攻めれば統一できそう。

最初の方は試行錯誤していたけど、どんどん最適化パターンを見つけて行って、最後の方には作業ゲームになっている気がする。
まだ、弱小君主では試してないので、次やるとしたらその辺りかな。