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ショーペンハウアーについて
- 作者: ショーペンハウエル,Arthur Schopenhauer,細谷貞雄
- 出版社/メーカー: 岩波書店
- 発売日: 1961/03
- メディア: 文庫
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ショーペンハウアーの思想について、足跡を辿ってみたくなってきた。
彼は何に影響を受け、何を残してきたのか。また、それが自分の生き方にどんな意味を与えるのか(見出せるのか)を考えてみたい。
そこで、手っ取り早くwikipediaを見て、彼が影響を受けた人、そこから生み出された彼の考えをピックアップしていきたい。
wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%88%E3%82%A5%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%83%9A%E3%83%B3%E3%83%8F%E3%82%A6%E3%82%A2%E3%83%BC
概要
名前:アルトゥル・ショーペンハウアー
出生:ドイツ
歳:1788/2/22-1860/9/21
職業:ドイツの哲学者
主要な思想・哲学
・仏教精神の思想
・インド哲学
・生の哲学
・実存主義
影響を受けた人
・父親が商人
・母親が女流作家
・商人をしていたが、医学部に進学、後に哲学部に転部。
・カント・プラトンを読む
・フィリテの講義を受ける。
・仏陀
・エックハルト